株式会社サンコー

DRONE × ARCHITECTUREドローン×建設・建築業界

ドローンによる赤外線調査でコスト削減・期間短縮

ドローンによる赤外線を用いた外壁・家屋の調査で
短期間・コスト削減・より正確な点検が可能になります。

ABOUT "DRONE × AGRICULTURE"ドローン×建設・建築業界

ドローンを活用することで従来目視などで行っていた点検・確認作業を効率的且つ低価格で実現します。
ビルや家屋であれば今までは屋上からゴンドラを吊るしたり、足場を作ったりして人件費・材料費・時間をかけて確認していましたが、ドローンを使えばすぐに調査を開始できます。赤外線カメラを使用することで目視だけではわからない破損や老朽化も発見できます。また、今までは確認することが難しかった箇所も空撮で容易に点検することができます。同時に記録動画を保存できます。

  • ビル・構造物の撮影
  • 赤外線調査
  • 建築物劣化調査
  • アパート、戸建屋根の事前調査

ドローンで変わる3つのこと

  • 調査コストの大幅削減

    外壁の調査や家屋の調査は従来は目視などで行っていました。
    高層階はゴンドラ、それ以外は足場を組みながら数人〜数十人の人件費・材料費などをかけて調査を行なっておりました。
    ドローンであれば現地に到着次第、調査をはじめることができます。

  • 調査時間・工期の短縮

    従来の方法では数日〜数ヶ月かかっていた作業がドローンを使用することで数時間で完了することもあります。
    空を飛びながら赤外線で空撮を行うので人が入りづらい場所にも手が届き建物の構造がハンデになりづらいためです。
    特に大規模な現場や高層階のビルでは強力なサポート力を発揮します。

  • 赤外線カメラ・撮影

    当社のドローンでは高解像度のカメラに加え赤外線カメラを搭載している最新機種も取り揃えております。
    建物全体をあらゆる角度から細かく確認できます。
    また、ドローンの最大の利点である空撮で建物の状況記録・赤外線カメラの動画記録が可能です。
    今までデジカメなどで静止画として記録していたものが動画になりますので将来の資料としても活用可能です。

サンコーが選ばれる理由

  • 日本全国の飛行許可取得済み

    国土交通省の全国包括飛行許可を取得しておりますので日本全国で飛行可能です。人口密集地、建築物から30m以内、目視外もフライト可能となっており法令をしっかり遵守したうえで安心・安全のサービスを提供しております。

  • 高い技術を持ったベテラン操縦士

    年間フライト500時間以上のベテラン操縦士による安心・安全のサービスで不足の事態にも臨機応変に対応いたします。

  • ハイスペックな最新機体

    ハイスペックな最新機体で安定した飛行性能を実現します。
    ハイスペックなカメラを搭載しており高品質な映像を撮影できます。

  • 万が一の場合の賠償保険に加入済み

    万が一の対人対物事故があった場合に備えてドローン保険に加入しております。
    支払限度額(対人・対物共通):1名・1事故あたり1億円

PRICE料金案内

交通費

当社※1より半径20km以内 =
無料
20km以上の場合は10km毎 =
5,000円(税抜)
対応地域
  • 千葉県
  • 埼玉県
  • 茨城県
  • 神奈川県
  • 千葉県白井市折立字南原550-62

外壁調査の料金

マンション・ビルなど 1m² =
300円(税抜)
  • 大きさによって金額がお安くなってまいります。
  • 赤外線カメラ / DJI Mavic2 エンタープライズアドバンス での撮影となります。
  • データはUSB持参でお渡しになります。
  • 報告書作成費用は別途7万円(税抜)となります。

屋根、ソーラーパネル調査の料金

基本料15,000円+1枚辺り =
300円(税抜)
基本料15,000円+1m² =
300円(税抜)
  • ソーラーパネル単体の調査の場合は1枚辺り550円となります。
  • DJI Mavic3 解像度5Kで撮影での撮影となります。
  • 赤外線カメラ / DJI Mavic2 エンタープライズアドバンス での撮影となります。
  • データはUSB持参でお渡しになります。
  • 報告書作成費用は別途7万円(税抜)となります。

所有ライセンス

  • 夜間飛行
  • 危険物輸送
  • 人口集中地区
  • 自動運転
  • 30m飛行
  • 物件投下
  • 無人航空機の飛行に係る許可・承認証
  • DJI 回転翼3級

注意事項

飛行出来ない場所や区域などございますので事前にお問い合わせください。

ドローンの飛行禁止区域について
  • 地上または海・川の水面から150メートル以上の上空
  • 空港や空港周辺の制限表面とされる空域
  • 人口集中地区
  • 国の重要施設とその周辺の約300メートル
  • 国の重要文化財の周辺
  • 自衛隊施設/米軍施設その周辺地域の周囲300m
  • 自治体が管理する公園
  • 他社が所有する私有地上空